7話「チェスの王様(キング)」
前回ラストから。
跡部「おや…俺様の好きなタイブレークじゃねーの」
ノア「駒が入れ替わっていた!?」
→個人的にここのセリフは原作そのままの「王様(キング)と騎士(ナイト)が入れ替わっていた!?」にしておいて欲しかったかなぁ。王様=跡部、騎士=仁王って妄想が捗るしね✨←
・そして相変わらずカッコイイOP
Aパート
跡部「破滅への輪舞曲(ロンド)だ!!」
→脳内で真田と同じく"たまらんスマッシュ"って言いたくなる人は僕だけではないだろう笑
・タイブレーク経過
75-75
96-96
115-115
跡部「そろそろお前なら見極められんだろ…なぁ不二」
→ここの跡部の不二への信頼感いいよね。
不二
『もっと速く・・・』
『あの打球よりもっと速く・・・』
『僕が理解し判断し反応する事ができれば…』
『やがて周りがスローに、そして止まって見える それが----』
「風の攻撃技(クリティカルウインド)の一つ、『光風』」
「そして、ボクの時間は動き始める」
→わかったような・・・わからんような・・・でも・・・「不二がカッコいいから良い!」という代表例✨←
→そしてジョジョファンは少しDIO様や承太郎を思い出すのでは?←
乾「より速く打球の軌道やスピードを判断する事で脳から筋肉への指令をより速く伝達する事を可能にした」
蓮二「信じられないが、あのサーブでさえ不二にはスローモーションに見えていたに違いない」
→あくと兄さんのセリフ(蓮二部分)がなかった~💦多分声優さん出演の事情かなぁ💦
デューク「お頭・・・彼とダブルスを汲んで分かった事があります」
平等院「何だ?」
<ツッコミ1>
なぜここのセリフロッカールームの方まで下がったんだろう?
それ以前に神速で2人でロッカーの方行ってるよね?(原作も)
<ツッコミ2>
原作は 平等院「奴の心の成長はお前に託したよなぁ」があるので、まぁこれがあるならまだロッカールームに言ったのは中学生に秘密だったとかでわからなくもないんだけど…カットしちゃうと瞬間移動が面白いだけに見えてしまったw
<ツッコミ3>
平等院「アイツはいずれ我々の脅威になる」
デューク「…かもですなぁ」
→これ入れておいて欲しかったなぁ
跡部『氷の皇帝(エンペラー)』
跡部「ガラスの雨に気をつけな」
→もはや天変地異やんw
跡部「俺様のインサイトでスケスケだぜ!」
→改めて冷静に日本語として聴くとほとんど意味わからんなw
テニプリ履修してるとわかる...ほぼ跡部語と言っていいなw
ドルギアス「狼狽えるな雑兵どもが…」
→凄いこと言うなw…というかカワイイ弟に雑兵を統率させるなよ。と言いたいw
遠山金太郎 vs J・J・ドルギアス
天衣無縫と互角?に渡り合うドルギアス。
ただ楽しんでる金ちゃんと汗ダラダラのドルギアス
跡部「素じゃ天衣無縫には勝てねえよ」
→無我の境地状態のリョーマと戦ってるときに「素でできんだよ」って言ってた跡部がこのセリフを言うのはなんか重みがあるなぁと思う♪
跡部「頭脳のお出ましか」
→これはテレビ観てるのかな?観客席なのかな?
Bパート
遠山「ぜ~んぶワイへの声援に聴こえるでぇ」
→金ちゃんすげぇ。
遠山「待っときやコシマエー!」
遠山「世界一のテニスプレイヤーになるんはワイやぁーっ!!」
→いいよね、金ちゃん。かっこいい。
乾「遠山くん、ちなみにあれはアホウドリではなく…」
→金ちゃんに解説遮られたw
◇ドルギアスとノア◇
原作読んでてノアが最初会場に来たときに
「影の存在としての役割を全うするなら会場に来ない方がいいんじゃないかな?来て兄さんが覚醒するわけでもなかったし。。。」
と思ってて、今回もアニメ観ながらそう思ってたんだけど、ノアが当初いない理由も途中で来る理由もあるよなあと今回改めて考えて思った。
・ノア会場にいなかった理由:アカデミー追放になったオーストラリア代表へのいづらさ・引け目・恨み?みたいなもの
・ノアが会場に来た理由:
自分の作戦を見破った誰か(跡部)を見たかった
自分の戦いの行く末を見届けたかった
兄の試合、想いを見届けたかった
桜乃「どこの代表でもリョーマくんのテニスを応援してるからって」
→何回聴いても最高♪
遠山「みんなからの伝言や!」
→真田「黒い龍が~」w
→跡部の王「美技とかブギとか」ww
→神の子「ボウヤよいこだネンネしな」www
→ワイ「ワイが世界一のプレーヤーになったるー!」
→カワイイのとおもろいのとカッコいいのが詰まってる♪
リョーマ「Fine,Everybody Bring it on.」
→EDの最期の言葉ですね♪「あっそ…全員かかって来やがれ」
Cパート
日本 vs スイス。日本ダブルス2連敗…
次回、阿久津-アマデウス
おまけ
J・J・化 / J・J・ドルギアス
金ちゃんカワイイ♪
〇リトル・パイド・コーモラント / 鵜の仲間
※原作での進行具合との比較
Golden age 206「中学生の強さ」 - 214 「たとえ国が違っても」まで