6話「完全アウェイの戦い」
・カッコイイOP
Aパート
真田「黒龍二重の斬!」
→ふと思ったけど、自分で一重か二重か言わない方がよくない?笑
曲がる回数バレちゃうかなと…まあでも、それ自体がフェイントになる...のかな?
地元、オーストラリアのファンからは大ブーイングヾ(`ε´)ノヾ(`ε´)ノヾ(`ε´)ノヾ(`ε´)ノ
幸村って真田には「お前」って呼ぶのいいよね。
あとで出てくるけどかなり長い幼馴染だけはある♪
真田「構わんっ絶望の淵でひれ伏すがいいーっ!!」
→この味方側のキャラが絶対言わなそうなセリフが好き♪←
→真田に一番好きな武将を聴くと誰と答えるのだろうか?
ディフェンスでのオーストラリアンフォーメーション
→原作だとなんかちょっと角度おもしろいな...程度だったんだけど、まさか2人が左右に揺れながらとは...笑
めっちゃ笑ってしまったやんw
柳「精市…弦一郎...」
→ビッグ3、最後の1人。4歳からの幼馴染に割って入って、仲良くなって、さらに名前呼び出来るところまで行くって相当だよね、蓮二。
・アメリカ代表のシーン
リョーマ「こんなんで負けたら日本、つまんないじゃん」
ラルフ「リョーマ、ただそれだけかい?」
→ラルフはなんかほんと見透かしているような感じがあるなぁ。
そしてあくまでリョーマ自身に気付いてもらおうとしてるよね。
跡部「ずいぶん、らしくねーんじゃねーの、あーん?」
→これはアニメオリジナルやね♪アニメは徹底的に跡部-真田を掘っていくね♪
幸村「前にも…こんな事があったね ゲンイチローくん」
回想。
原作によるとこの幸村くんは4歳です。
え、しっかりしすぎではw?
ダブルスの相手を探している幸村くんにイヤな感じで絡むテニスサークルの上級生。
手塚1年時の青学先輩といい、かなりイヤなやつがたまにいるよね💦
しかしまあ…幸村くんかわいい...天使だな。
なのに、ゲンイチローくんとの夜練習の幸村くん、めっちゃ可愛いのに指導内容が辛辣笑
「みんな動きが悪すぎるよ」に通ずるものを観た笑
オーストラリアの主将・フィッツジェラルドは考えに一貫性があるよね。
国のために自噴を内に閉まっておけるのは強いなぁ。
赤也「幸村部長、真田副部長…」
→基本慕ってるよね。ここは徹底的に立海のターン!
さて、試合はお互い、守備重視でロブ合戦へ
Bパート
跡部がオーストラリアのノアの作戦を看破しだし、援護射撃。
幸村「どうやら、触覚を奪われたようですね」
幸村「『黒龍二重の斬』は1人では返せない」
→真田への厚い信頼を感じる語りで好き!
~回想~
幸村くん「ゲンイチローくんなんかコレってさぁ」
ゲンイチローくん「うん!」
幸村くん「徐かなること…林の如しって感じだね。」
ゲンイチローくん「あー知ってるボクもそれ好き」
幸村くん「どこまでもボク達…」
ゲンイチローくん「テニスを諦めない」
真田幸村「これからもずっと---」
→こう見ると、幸村が病気からテニスを諦めなかったのはやっぱり真田の存在はすごく大きかったのがよくわかる。
D1:不二・仁王 vs ミルマン・マグレガー
仁王「ワシはばぶれもんぜよ」
→ばぶれもん=ばぶれる者のようで高知弁みたいですね。
まあ「ぜよ」が高知弁ですし。ちなみに「わがままを言う人」とかの意味が今回はあてはまるのかな?
仁王が不二にのハイタッチをしかけてスルーwww
→原作でもあるけど、動きを観ると仁王感
しかし...実は跡部と仁王が入れ替わってるというねw
そして不二の「ふ!」がいいねw
→これ試合前に跡部が声をかけてるとするなら、おそらく不二にも入れ替わり作戦は知らされているんだから、↑のハイタッチスルーも跡部が演技してるって不二は知っているわけで...これ不二の演技力もかなり凄いよね。
おまけ
Way of life / ジャン・フィッツジェラルド&クリス・ホップマン
→ここでもオーストラリアンフォーメーションきた!カワイイ♪
※原作での進行具合との比較
Golden age 199「黒龍二重の斬」 - 205 「チェスの王様」まで
※今回はかなりゆっくりですね♪