新テニU17W杯感想 5話「番狂わせ」

kyogo-aska.hatenablog.com

5話「番狂わせ」
種ヶ島、合流即「ちゃーい☆」
種ヶ島「返せっけど、勝てへんやろ...やってみんとわからんけどな~」
 
はい、種ヶ島先輩大好きです♪♪
 
走り込みをする手塚。壁打ちをするリョーマ
それぞれの開幕前夜が描かれる♪

 

・何回聴いてもカッコイイOP

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Aパート
U-17 W杯本戦開始!
 
越知・大石 vs ヘラクレスエヴァゲロス
 
「何で俺なんかが」弱音を吐く大石。
ここで黄金ペアの菊丸が声をかける。
リョーマアメリカ代表にびっくりする青学レギュラー陣。
ここでの菊丸、少し声のトーンが高めな気がするな♪
 
 
原作では選抜に選ばれなかったメンバーがここで登場。
「阿久津から聴いた」のを千石→タカさんに代えてるのはウマイことやるね~。
 
遠山「なんや~?全然見えへん」
不二「人一倍動体視力が優れた君にも見えなかったんだね」
ここはアニオリのセリフやね♪
 
越知先輩の6割リミッター解除『マッハ』。かっけぇぇ。
 
越知「切り替えろ…大石、そしていちいち謝らなくていい」
越知先輩の目が見えるとカッコいいのいいよね。
 
個人的には原作にあるファースト・セカンドサーブのくだりでの「月光(ヤツ)がセカンド打ったの見た事ある奴いるか?」めっちゃ好きなんだけど...なかったなぁ。
あと大石の「か…格好いい」がないのは残念w←
 
ヘラクレス「オリンポス白銀の光(レウコンアルギュロスポース)」
越知「どうやら今宵は満月になりそうだ」
越知先輩の目がかっけぇ...(2回目w)

ギリシャチームがフォルト連発。
→越知の「精神(メンタル)の暗殺者(アサシン)」発動
 幸村と同じような追い込み方ですね♪
 
大石が目を瞑っている間にボールをぶつけられる...。
大石「こ、こっちだって…日の丸を背負ってるんだ 負けるもんか!!」
跡部「やるじゃねーの大石」
真田「フッ…日の丸を背負ってる、か」
平等院「バカヤロウが…」
 
しかしまぁ…一撃でのケガ箇所が多すぎるw
 
アメリカ代表のラインハート、リョーマとリョーガのやりとり。
終始、リョーマが大石先輩のこと好きなのが伝わるの好き
 
菊丸とのハイタッチいいねえ。黄金コンビファンとしては最高♪
 
 
アイキャッチ♪ 菊丸とタカさん

 

Bパート
遠野・切原 vs アポロン ステファノプロス・オリオン ステファノプロス
 
ステファノプロス
 「ギリシャ式所刑法913「願いの皿割り」」
 「CDⅩⅩⅦ(427)月曜日の凧揚げ」

 「DLⅩⅣ(564)何回も黒豹」
 
柳「あの遠野さんが逆に処刑されるとは」
乾「だが、あの遠野さんもここまで~」
 →ここの"あの遠野さん"リズム好き♪
 
遠野「処刑法その13 介錯
 →斬首イメージやっちゃうんだwww
 
切原「だれがワカメだぁぁ!!」
 
 
種ヶ島 vs ゼウス
 
種ヶ島先輩がポカリスエットを倒したところから反撃開始!
真田「種ヶ島先輩は相手の思考までも無にできるのか」
跡部「あーん、何寝ボケた事言ってんだ真田!?」
真田「ではどう説明をつける」
 →種明かしとしてはペットボトルのキャップを持ってプレイ
 
ラルフにボール打ちを頼むリョーマ
ラルフ「世界を観ろ!リョーマ
リョーマ「わかってるよ!でも誰とやっても勝つのは俺だけどね!」
 →ラルフがホント良すぎるよね!
 
平等院「タマゴ頭...」
 →タマゴ頭w
 
次のオーストラリア戦は鬼先輩&中学生軍団!
 
スイス代表に勝ったオーストラリア代表。
 →ドルギアスとノア
 
オーストラリア戦。
幸村・真田 vs フィッツジェラルド・ホップマン
 
幸村「2年振りだね、真田」
 
会場は完全アウェイ...ここでまさかの「君が代」でEDw これはやられたw
 →君が代でEDにしたアニメ史上初ではww?
 
真田「獅子奮迅…全力で行くぞ幸村」
 
幸村「攻める?俺達はまだ攻めてなどいないよ、そうだよな、真田…」
幸村「どうやら聴覚が奪われはじめたようですね」
真田「刻は来たようだな…幸村」
 

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おまけ

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Rainbow Atlas / ゼウス・イリオポロス

 →「本編の出番がないからとおまけコーナーでべらべらしゃべるな控えよ。」

 wwwメタ的なツッコミ面白すぎるw

 

まあ正直、もう少しギリシャ戦はじっくり観たかったなぁぁ💦

 

※原作での進行具合との比較

Golden age 175 - 198 『鉄壁の守備(アイアンウォール)』
※実質179から。